クローン病なASD

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これは男性向け生理用ナプキンレビュー記事です

日本人の9割には意味不明なタイトルだと思う。

だけどこういう情報を必要としている人はいると思うし、ググっても参考になる記事がなかったので、自分で書いてみることにしました。

この記事に関しては、不定期で更新していく予定です。

 

//追記:この記事が想定する読者について(長いです)

僕はクローン病を患っています。
クローン病の好発部位である回盲部に狭窄ができたため、腹腔鏡手術による切除を経験しました。
以来慢性的な下痢に苦しむようになり、副次的な症状として痔瘻も患っています。
痔瘻の治療のために外科的治療としてシートン法を試したのですが、その後再発しました。
慢性的な下痢を改善しないことには、シートン法をもう一度試しても再発してしまうだろう。そんな状況では痔瘻の悪化を抑えるためにシートンを入れっぱなしにする必要がある。だけどそれは痛くて辛い。
そんな事情から、主治医と相談の上で「普段はボラギノールを使って誤魔化しながら」「ダメだったら患部を切開して排膿する」というサイクルを繰り返しています。

この記事は、僕みたいな痔瘻を患っていて膿が垂れるし、時々下血してしまう。だけど根治的治療によって症状を改善することが期待できない人向けに書いています。

膿や下血を吸収するナプキンを手放せない&手放せる見込みがない人向けというわけです。

ちなみにですが、シートン法を現在進行形で試している方は、素直に介護用オムツをお勧めします。ブカブカだからシートンが刺さって痛い思いをすることはないし、患部からの出血が漏れ出す心配もなくて安心して熟睡できます。

//追記ここまで

 

その1

エリスの「コンパクトガード」

コンパクトサイズ、軽い日用、羽なし17cm

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使用感

 

薄い!軽い!小さい!

生理用ナプキンがクッションなら、これはシールって感じ。

パンツに貼りつけるまでは同じだけど、圧倒的に薄く軽いので、ナプキンの自重でブリーフが引っ張られて股下に妙な空間が生まれることもありません。

薄いタイプにありがちな「鋭利な羽」もなく、陰嚢が痛くなることもない。使用感は快適の一言。

 

難点はその面積の狭さと、吸収力。

股下に貼り付けた場合、お尻の方までカバーしきれない。

お尻のほうに貼り付けると今度は股下が漏れてしまう。

小さめのブリーフを履けばなんとかなりそうだけど、快適性はプラスマイナスゼロで落ち着きそう。

そして薄いだけあって吸収力が心許ない。

下血した日とか最悪で、まるで絵の具を擦り付けたような感じになる。つまり、吸えてない……。

それに加えてナプキンのクッション性をあてにしてお尻を守っていた人の場合、これをつけて椅子に座ると悲惨なことになるので注意が必要です。

 

体調が良いときだけ使える製品って感じかなぁ。

 

その2

ソフィ「ボディフィット」

ふつうの日用、21cm、羽なし

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使用感

広い、厚い、痛い……。

他社製品を色々試していたところ、最終的に辿り着いたのがこの製品。

魅力はなんといってもその厚さと広さ。

股下に貼り付けてもお尻の方までカバーしてくれる安心感はなかなかのもの。

おまけにクッション性がよくて、外出時には臆することなくベンチに座れる。

難点は鋭利な縁(ふち)。

羽なしと書かれているけど、羽の代わりに和紙がついてるような感じ。

紙で手を切るように、汗疹ぐらいなら普通に潰れます。辛い。